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“「みんなでつくった本」「おらの本」といっていただける書籍を目指したいです”
2016年、ライター業から庭に「激」転職した筆者。「なぜ?」「なんのために?」と創業者、堀江洋伸氏に問うインタビューから始まり、広島、呉市、津和野町、滋賀県など関連地を取材。そこには農地改革、戦後の青年運動、教育運動、続く 災害の復旧活動など、地域を強く反映する太い人生がありました。伝記スタイルですが、雲南にご縁のある方々にとって、地域の歴史を紐解く郷土誌、思い出の本となるよう、努めています。書籍は九割方出来ております。
あと一息です。どうぞ出版に向け、みなさまのご支援を心よりお願い申し上げます。筆者白

石照庭園創業者堀江洋伸
(青年団に打ち込む20歳の頃)

本年秋刊行書籍「石照の庭」。堀江家二十三代堀江洋伸さんの半生と、激動の昭和、日本と地域の在り方を問い直した平成、そして今…。時代をともに追い、語り合うひと時を過ごしましょう。
今井書店木次マルシェリーズ店と同時開催
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書籍使用写真と、「出雲・雲南の100年」(いき出版)パネル展
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郷土出版と写真集コーナー
(雲南市立木次図書館ご協力)
多くの皆様のご参加、
ご聴講をお待ちしております

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